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私の好きな写真

中田聡一郎の写真展を見る。
川と山が懐かしい。
私が子供の頃に過ごした土地もこんな風景だった。怖いような、楽しいような、静かな風景。
今は、こういう、計算されつくされていない、やや弱気の、つまり自然には敵わないことを認めている写真が好きだ。
写真は、本当に不思議な存在だ。

そういえば、先週はシャネルでエリオット・アーウィット展を見た。
幸せな気持ちになれたけど、それだけ。波長があわないのかな。

今週からの私はそれまでの私と随分違うんですよ。
ダライラマの本(「死と向きあう智慧」地湧社)を読んで言葉を得たからね。
言葉を得て、はじめて人として生まれた気がする。
じゃ、今までなんだったかというと、言葉に気づいて覚醒するための助走期間かな、
よくわからんなぁ。

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Comments

susanさんを生まれ変わらせたほどの本とは。
ヒントだけでもお願いできれば、というのは怠け者の発想ですね。
素直に書店へ行きます。

Posted by: 深夜の遊園地 | 2007.04.19 at 01:01 AM

深夜の遊園地様

彼の本には、ひとの死に方が記されておりまして、その最後の瞬間まで覚醒していよ、とのことでした。
なんと申しますか、「今の」「この私」にとっては刮目させられる文章だったのですが、これ自体は格別な言葉・文章というわけではありません。

たとえば、昨夜、ウドの酢味噌合えを食べたのですが、それをおいしく感じたのも「今の」「この私」の味覚においての出来事でありましょう。

しかしながら、なぜか「今の」「この私」にとって同調することこそが真実なのだと思えたりもしています。
本当はよくわからないままなのですが・・・。

Posted by: susan | 2007.04.19 at 04:19 PM

susanさん、こんにちわ。

ヨガの瞑想にも役立つかなと思って読んでみました。
こんな高度な智慧を、修行もせずに読めちゃっていいのかな、なんて思ったり。
せめて、ヨガで精神的に修行したいと思っております。まだ始めたばかりで、煩悩が浮かんできてしまいますが。
いい本を紹介して下さって、どうもありがとうございます。

Posted by: きのこ | 2007.04.20 at 04:47 PM

きのこさん、こんばんわ。

きのこさんのヨガ、とても素敵だなあと拝読していました。それと、きのこさんが出会いを大切にされる点がなんともいいなぁ、って。
ダライラマの別の本に、人は出会いによって変わる、と書かれていました(映画でも言っていましたっけ)。人との出会い、本との出会い、ヨガとの出会い・・・。
これも全く特別な言葉ではないのですが、そのときは感じ入りました。

こんどヨガのこと、教えてくださいね、お願いします。

Posted by: susan | 2007.04.20 at 09:19 PM

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