経済恐慌よりも
新型インフルエンザのパンデミックの方がずっとリアルに怖いと思っています。
厚生労働省の新型インフルエンザガイドラインを読んでいると、病気が流行りだしたら打つ手はないのだな、ということがよく分ります。
いったんパンデミックになるとひとつの流行の波が2ヶ月で1年ぐらい続くかもしれないとのことです。
ガイドラインにはひとつの目安として食料の備蓄を2週間分しましょう、と書いてありますが、インフルエンザが発症しても他の地域からの応援はないですよ、ということも暗に書かれていて、2週間後のことは誰にも分らない。
国立感染症研究所のお医者さんが、いったんパンデミックになってしまったら医療機関は何の用も果たせ無くなるからその時は新型にかかってしまった人は自宅で桃の缶詰の水分を摂取しているぐらいしか対処方法はない、と言っていましたけど、そういった事態もこのガイドラインには載っていなかったです。
とにかく、流行りだしたらなるべく外出せず、息をひそめて流行が終息するのを待つしかないわけです。
スペイン風邪のときも、アメリカでは早期に劇場等を閉鎖したセントルイスなどでは死亡者が圧倒的に少なかったそうです。
裁判員制度よりも、こっちの広告の方に予算を付けるべきではないかなあ。
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コメント
桃缶ですか。懐かしいけれど、なぜ桃缶なんでしょうねえ?<単なるたとえ?
投稿: ムムリク | 2008.10.10 11:14
お話しでは点滴代わりに飲むということでしたが、甘みが強くカロリーが高いからでしょうか。
まあいずれにせよ単なるたとえの域を出ない話ですよね。
「病気で桃缶」の幸せのイメージを壊したくないものです。
投稿: あのじ | 2008.10.10 21:01
アメリカの童謡…というか「子供向けの歌」の歌詞にはよく出てきますね、桃缶。
アメリカの友人(の、子供。当時幼稚園児ぐらい)曰く、そういう歌に出てくる桃缶は所謂「ネクター」のようなドロリとした桃ジュースを指してるとか。
投稿: 三月ウサギ | 2008.10.11 00:39
なるほど、ネクター状のものを指すんでしょうか。
てっきり固形のが砂糖水に浮いてるタイプだと。
個人的には体調が悪いときにネクターは欲しくないんだけどなあ~(笑)
リンゴのすりおろしとか、ああいうドロッとしたやつ、いかにも病気くさいでしょ。
あ、でも凍らしてシャリシャリしながらだといいかもしれない!・・・と思ったりして。
投稿: あのじ | 2008.10.11 23:09