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PCウイルス警告文サギ

短期間で2回踏んでしまった。
下記IPAサイトの本年4月11日記事にある通りの、ニセ警告文。
「インターネットを利用中に、突然“ウイルスに感染している”、“個人情報が流出する”等の警告メッセージで利用者の不安を煽り、表示した番号に電話をかけるように誘導されます。このとき、警告音や警告アナウンスが聞こえるもあります。」
「表示された番号に電話をかけると多くの場合、片言の日本語を話すオペレーターが「パソコンの状況を遠隔操作で確認する」等と説明し、まずは遠隔操作ソフトのインストール方法を案内されます。インストール後は、遠隔操作によって様々な画面を表示させて「パソコンに問題がある」等の説明がなされます。」

「上記のステップで、本当にパソコンに問題があると信じさせた上で、問題解決のために実施した作業や今後のパソコンサポートを名目に、クレジットカードやプリペイドカードでの支払いを持ちかけられます。」

 
IPAやその他サイトを見たところ、
・これはウィルスではなく警告文を撒餌にした詐欺。
・警告文が表示された段階では、情報が抜かれることはない。ただし、スキャンしたり、記憶にない新しいソフトがインストールされていないかをチェックしておくことは必要。
・この撒餌がどのサイトのどのページに仕掛けられているかは、事前把握できない。
ということらしい。
私の場合、1度目の時はネットを強制終了したら症状がおさまったのだが、2度目はネットソフトを立ち上げるとすぐに警告文(音声も出る)が表示されてしまって強制終了しないと消せない、という状態になるため、ネットが使えないことになり困惑させられた。
スキャンして異常がないのに再起動しても同じ偽警告が表示される場合は、ネットソフトの自動回復機能で再現されている。
IPAにも対処方法があるが、下記にさらに詳しい記述があり役立った。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Yoyo/6130/notes/tech-support-scam.htm
 
IPA記事によると、昨年は本偽警告文に関する相談が前年比7.7倍で、たぶん今年になって加速度的にさらに増加しているのではないだろうか。
私は、ごく普通のレストランの店舗情報や企業情報を検索していて、この偽警告文を短期間に2度仕込まれてしまった。1度目と2度目の画面は似ているけれど若干違っていた。

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