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The chainsmokers 「 Memories」

The chainsmokers のアルバム Memoriesを通して聴いた。
彼らの音源がどのように作成されているのかは知らないし、そもそもそいうった知識は全くないのですが、これはスゴイなと思いました。
非常に考えて作られていて、ウィキによると彼らはトラップに分類されているのだけど、たしかにこのアディクティブな感じはそこを狙ってきているのだと感じます。
上記のリンク先の画像を見てもわかる通り、デジタルな中にアナログを入れ込むのがほんとうにうまい。
このソフィスティケイトされた手法には、単に感覚的な思いつきでやっているのではない(閉じたイメージがない)、意識して先行を研究してやっている感じがありありとあってインテリジェンスを感じさせるというか、そこが(こういうコミュニケーションの手法が)私にとっては心地よいところです。
こういうタイプの音を聞くといつも連想して思い出すのは映画「マトリックス」で、あの未来性あふれたデジタル世界と生の生物のざらついて粘膜に包まれ湿度の高いアナログ感の絶妙さがあの映画の成功の秘訣で、それはキアヌリーブスの個性にかなり由来しているところなのだけど、あれは人類の歴史を3分割する(最初は産業革命で)2つ目の象徴になると個人的には思う(笑。単にキアヌが好きだからね)。
それにしても、こういう音楽って、既存の音源をサンプリングしているのか、だとしたら権利関係がどうなっているのか、興味はあるところなのですが、そういう背景をべつにして、出来上がった音がこんな、まさに人を落とし穴に突き落とすような劇的なトランスのさせ方をするというのが私にとっては驚くことでした。
ここ数年で音楽はまたも劇的に進化したしたのでしょうか?
ところで、違う趣の音だけど、こちらも好き(←クリックすると音、出ます)。



やっとハバーマスの公共性(公共圏)を読んで、なるほどなと思っています。
こういう思想経緯を経たうえでの公共概念とそこにおけるプライバシーの権利という、ほんの少しだけ、遠くに燈明が見えてこの方向で行けばいいのかなという気持ちにはなっています。
具体的なタイトルでいえば法律の勉強なのだけど、やっと始めて世界を知りたいと、ストレートに感じるようになっています。

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