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ロッキー・ホラー・ショー @Zeppブルーシアター六本木

演出:河原雅彦、フランク・フルター:古田新太のロッキー・ホラー・ショーを見てきました。

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幕が開く前、グッズの売り子に扮した東京ゲゲゲイのメンバーの撮影は可。
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映画とは違うストーリーということで行ったのですが、ほぼ映画をなぞるような形で進み、大きく違ったのは最後のほうで明らかになった登場人物の関係性。
映画で描かれたブラッドとジャネット、エディとコロンビアなどの恋愛関係が、ジャネットとロッキー、コロンビアとフランクフルター、フランクフルターとエディーという新たな解釈で描かれていたのでしたが、ただ、この辺の細かいストーリーはそれほど全体に影響していないかと、作り手も見る側も思っていたであろう次第。
単純に素敵な舞台でした。ブラボー。
比較するのはナンですが、お芝居を見に行くにあたって見直していた映画よりも楽しめた。
映画は1975年作なので、トランスジェンダーとかそういうものを描くことの気負いや警戒感があるわけですが、今回の舞台ではほとんどそういう感覚はなくてずっと自由に呼吸できる感じが良かったわけです。
それは、古田新太がドラッグクイーンを演じずに、誰もが人格に備え持っている部分を当然のものとして扱っていたこととか、アヴちゃんが現代だから成立する演技以前のナチュラルな存在感を活かしていたこと、それにロッキーの筋肉バカ的な知能の低さをいまさら取り立てて描かないなどという、サバイバーたちの物語だったところから感じた自由さです。
ソニンのキュートなバストとアヴちゃんの驚異のおみ足を拝むこともできたし、それと最後のリフラフとマジェンダの宇宙服が美しくカッコよかった。
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忘れてました、これはロッキー・ホラー・ショーなので観客が参加できて楽しかったです。
上記写真の売り子さんも、ペンライトや新聞紙のセットを販売していたわけですが、かなりの人が購入していて、劇中、会場は赤や青や紫のペンライトが点されてました。
それと観客が立ち上がってのダンス。最初にレクがあって振り付けを覚えて踊る。
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コメント

多様な楽しみ方ができるお芝居という印象でした。
自由度が高いというか。
客も、古田さんと同世代が多くて、ほんと多様で、彼らを見ているのも面白かったのです。

之があるから、観に行くのが退ける演目なんだな。

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