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ロック入門講義

ジョン・ロックについての本。音楽の本ではなく、ね。
人となりや裏話的なところから始まり、ロックが形而上学においていかに誤解されているかを豊富な原典を著者自身が日本語に訳して論証している。
講義を聞いているような、口語体でちょっとした軽口も記載されていて、なによりリズム感がよくて読みやすい。
まだ、読了していないのだが、資料性が高そうだし、ブレイクスルーを目指している点が好感を持ててて、なにより当ブログの更新を1週間していなかったので、まずは記載。

前の記事、内容的に間違っていると思うのだが、まずはブログに書いてしまうという愚行をやってみたのだった。
このロックの本については、読んでいる目的であるところのイギリス経験主義がまだよく理解できないまま。このまま読み進めてゆけば少しはわかるかな。
全然別の本、「図説 聖書物語 新約篇」は読了したのですが、ヨーロッパ絵画と聖書の解説が丁寧になされていて、たいへん良い本でした。
特に、救済とか終末についてC.H.ドットと同じように考えているのでしょうか、共感できました。
次は旧約篇を読む予定。

死は、望ましい事態ではないのですが、それほど異常な事態というわけではなく、適度に親しむことによって人生が楽しくなる、その手綱さばきの絶妙さに興味があるのですが、イエスの最後の言葉もそういうことかなあと考えているところです。
ちょっとまずいぞこれは、ということなのか、それは復活をどう考えるかということになるのでしょうが。

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