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グレイヘア

14日付ガーディアン紙に、早晩白髪を隠さなくてよい風潮になるでしょう、みたいな記事が掲載されていて、ちょっと驚いた。
私はとっくにそういう時代になっているのかと思っていたから。
記事には、とくに黒髪の人はたいへんなので、うまくカラーリングでカモフラージュしながら乗り切るしかない、ともあって、そうなのか、とさらに驚く。
ガーディアンの記事冒頭にあるとおり、UKのVOGUE編集者サラ・ハリスやアメリカ生まれのモデル、クリスティン・マクメナミーはたぶん日本でもすごくよく見かけるグレイヘアの著名人だ。
しかし、どうやら彼らはエッジな人らしい。

とすると、もしかすると日本はグレイヘアに最も寛容なのかもしれない、現時点だと。
私はそこそこ若い時期から白髪があって、黒髪は重いという流行りの感覚があったのもあって、なんとなく全体をアッシュっぽい茶色にしていた。
でも、UKでテレサ・メイが首相になって少し経ったときに、これもなんとなく染めるのをやめた。
髪の痛みが気になりだしたのもあるし、年齢も若くはない年になって、まあそろそろいいかな、というのと、おこがましいことではあるけれど、この自分でやってゆくという気持ちを24時間365日貫いてみようという底意もほのかにはあった。
自画自賛で申し訳ないが、結構うまくいったと、およそ1年かけて染めた部分がすっかりなくなってそう思う。
朝の支度のときに、ほとんどいつも「次はいつ染めなきゃいけないかしら」と鏡をのぞき込むということが無くなった。そして、この自分の髪を健康的にしておくためにブラッシングしたりオイルを塗布したりすることの楽しさは、とってもいい感じだ。
職場でも周りの人が慣れて、来客もこの人はこういう人なのね、と思ってくれるようになった、と思っている。
たしかに、服や靴に少しお金はかかるようになった。それはすでに手持ちだった曖昧なテイストのものが似合わなくなって、どこか攻めの部分のある服しか似合わなくなったから。攻めといっても、色や組み合わせを少しだけ挑戦してみるという程度だけど。
さて、ここまで来て、思うのは、白髪にするなら筋トレしないといかん、という点。
何歳であっても筋トレは必要だけど、とくに白髪は姿勢が良くないと似合わないと思うのよね。下半身と背中の筋トレ。
ということで、このブログもそろそろテイストを変えようかと思っている。
乞うご期待??

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