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クリムト展、プルートで朝食を

東京都美術館「クリムト展」
久しぶりに親戚のおじさんに会ったような、そんな気持ち。
クリムトの描く、植物や動物がほんとうに好き。低い視線の木々の様子、赤い牛。
クリムトの錯そうする精神が静かに沈殿してゆく、その過程が画になっている。
ベートーベンの壁は模写だけど、原寸大で、その空間に入るのがとても良かった。

プルートで朝食を」2006年の映画
たまたま教えてもらってアマゾンプライムで見た。
私の好きな要素がすべて入ってる完ぺきな映画。
映画の完成度としては最高というわけではないけれど、ラフなところを残しているそこがいい。
BREAKFAST ON PLUTO - TRAILER

いい映画は、始まった瞬間にわかる。
「シュガーベイビーラブ」の流れるオープニングは完ぺき。
キリアン・マーフィーはどこをどうしたらこんな風体・演技ができるのだろう。
自然でありながら、どこにもいない唯一の人格として、パトリックを存在させていたよ。
途中出てくる悪い人がブライアン・フェリーで、やらしー感じが素敵。これを見れたのは儲けもの。

 

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